【グルテンフリー・ヴィーガン】マクロビバターサンド(カフェモカ)を食べてみた

美味しいのにヴィーガンで罪悪感少なめにバターサンドが楽しめる、チャヤマクロビの米粉のバターサンドシリーズ。

今回カフェモカ味を買って、その味わいや原材料を確かめてみました。

原材料にこだわりつつも美味しく贅沢なおやつが食べたい人は、ぜひ参考になさってください！

こんな人におすすめ！

健康志向でも贅沢ボリューミーなお菓子を食べたい方
小麦粉、乳製品が食べれない人

商品情報
口コミレビュー
1. 価格＆内容量
2. 味わい
原材料＆成分
どこで売ってる？通販・買える場所
商品ラインナップ

商品情報

米粉のマクロビバターサンド(カフェモカ)の基本情報はこちら。これからより詳しく紹介していきます！

商品名	米粉のマクロビバターサンド(カフェモカ)
購入価格	324円
内容量	1個
購入日	2023年8月17日
購入場所	フードアンドカンパニー
特定原材料(アレルゲン)	大豆、アーモンド
使用甘味料	粗糖、メープルシロップ、麦芽水飴
製造ラインアレルゲン情報	本製品工場では小麦を含む製品を製造しています

　　　商品情報

口コミレビュー

マクロビバターサンドの中では少し大人な味わい米粉のマクロビバターサンドカフェモカ。

実際に食べてどんな味なのか、またパッケージに書かれた原材料情報もチェックしてみました！

価格＆内容量

まずマクロビバターサンドカフェモカの価格ですが、1個で324円でした。こちらは他のバターサンドと同じですね。

一時期「カフェモカ　チョコアップ」という期間限定の味が売っていて、そちらは円でした。

期間限定と比べるといつも食べられる分特別感は減りますが、元々1個で350円ほどとお値段高めなので定番品としては安い方がありがたいですね。

味わい

味わいとしては、写真でわかるようにしっかりコーヒーが使われており、ベースとなるマクロビバターに程よく苦味が加わっています。

他のマクロビバターサンドはちょっと甘くて…という方にも良いかもしれません。でも、あくまで苦味は嫌味すぎないほどで入っており、甘いお菓子が好きな方でも十分楽しめます！

カフェモカということでトッピングされているチョコチップも食べ進めると味わうことができ、途中で味変ーというか違う食感が楽しめることもあり、最後まで飽きずに食べられそうです。

チョコチップ以外には正直モカ感を感じないので、カフェラテ味クリームを味わいつつ、たまにチョコを食べカフェモカ感を感じるような印象です。

いずれにせよマクロビバターと米粉生地の甘みとコーヒーの苦味に、それにたまに加わるあっさり甘みのチョコチップの食感もあり、私は飽きずにあっという間に最後まで食べてしまいました。

なお、私が食べたものにはチョコチップが４つ入っていました。期間限定であったカフェモカチョコアップではこれでもかという位チョコが入っていましたが、それに比べると少なめなようです。

原材料＆成分

そんな米粉のマクロビバターサンド　カフェモカですが、同シリーズの他の味同様、しっかり美味しいバターサンドなのに、グルテンフリー&ヴィーガンを実現しています。あと白砂糖も不使用。他にもオーガニックな素材を使うなど、やはり体に良さそうな原材料を極力使っています。

パッケージみ書かれていた原材料は以下の通りです。

原材料一覧：クッキー生地(米粉(国内製造)、オーガニックショートニング、大豆粉、粗糖、食塩)、マクロビバター（メイプルシロップ、カカオバター、ココナッツミルク、オーガニックショートニング、アーモンドペースト、麦芽水飴)、アガベチョコ（カカオマス、アガベシュガー、その他）、コーヒー粉(一部に大豆・アーモンドを含む)

カロリーや栄養成分は以下の通りです。